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被爆体験証言を冊子にした慟哭の証言。広島県動員学徒等犠牲者の会

第二次世界大戦中増産協力等いわゆる勤労奉仕に動員された学徒は全国にわたり三百数十万人あたら青春の光輝と学窓の本分を犠牲にしつつ挺身した者の内 戦禍にたおれた者は一万有余人。その七千余人は原爆死を遂げた。この塔は明眸青雲を望み将来空高く羽ばたこうとした夢も空しく祖国に殉じたそれら学徒の霊を慰めようと有志同胞の手によってうち建てた。 慟哭の証言

広島県動員学徒等犠牲者の会とは

活動内容

学徒及び家族の被爆体験証言を冊子にした慟哭の証言

ともしび

被爆者証言ビデオ

寺前妙子さんの被爆証言ビデオが閲覧できます。

寺前妙子さんの簡略プロフィール
当時進徳高等女学校3年生で15歳の時、学徒動員で出勤してた広島中央電話局(爆心地から0.54キロメートル)で被爆し、左目を失っておられます。
昭和32年2月設立の広島県動員学徒犠牲者の会の設立時の会長です。

学徒動員の歌

昭和19年8月23日、学徒勤労令、女子挺身勤労令などが公布・執行されました。これによって工場勤労者の人手不足を補う為、中学校・女学校の上級生にペンに変わって旋盤を持てと命じて総動員をかけたものでした。すでにこの年の5月16日、文部省は学校工場化を通達していましたし、軍需省がこの学徒たちの士気を昴めるために撰定したのがこの歌です。

戦没学徒出身校一覧

▲画像をクリックすると拡大いたします。(左右)

一番上の写真の慰霊塔は、昭和42年7月15日建立。塔の高さは、地上12m。鉄筋コンクリート製。有田焼陶板張り仕上げ。
平和の女神像と8羽の鳩を配した末広がりの塔で、中心柱に慰霊の灯がつく。
平和の女神像は、広島県出身の文化勲章受賞者の圓鍔勝三氏の作品である。

一般財団法人広島県動員学徒等犠牲者の会
〒732-0816 広島県広島市南区比治山本町12-2 電話:082-252-0316